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とりあえず腐女子ブログ。
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今回は獣姦+双子モノ!!
キター↑↑

主人公は紫露(シロ)くん。勿論オス♂のシロ猫。
でも、セックスはやっぱり出来ない訳んで、、、
下の二人に頑張って貰いますよ
まぁ……仕方ない。



双子のお兄ちゃんの紅露(クロ)くん。勿論オスのクロ猫。
だけどあることがきっかけで、山吹に人間にしてもらう(無理矢理された?)

相手の名前は山吹博士(やまぶきひろし)
人間の男です。
詳しい説明は本文で

なんだろ……
山吹×紅露+紫露って感じです。


それでは本文どうぞ





名前は紅露と紫露。
ママと3人で公園に住んでいた。

紫露「ママ!!!ママ!!」
ママ「早く逃げるのよ!!」

その日、人間の子供が棒や石をもって襲いかかって来た。
ママが庇ってくれたお陰で紫露と紅露は逃げる事が出来た。
だが、ママはもう笑う事はなかった。


途方にくれながら、新しい住み処を探す為に町を歩く2匹。
紫露「紅露どうする……もう僕たちしかいないよ」

紅露「あの人間、絶対に許せない。仕返ししてやろう。な、紫露」


ニャン太「お前ら災難だったな、」

紫露・紅露「「ニャン太親分」」

ニャン太親分はここら一帯をしめてる親分で、
紫露と紅露に良く餌をくれた。

ニャン太「お前らの世話をしたいねは山々だが、俺の所も子供が増えて大変なんだ。悪いな。」

紫露「大丈夫ですよ、親分。また新しい住み処見つけて、会いに来ますから」
紅露「その前にあの人間を殺してやる」
紫露「紅露!!」



ニャン太「人間を殺すってか?そりゃ猫には無理………待てよ、確か町外れに住んでる猫が言ってたんだが、
町外れに住んでる山吹って言う人間なんだが、猫語が話せる不思議な人間らしいんだ。そいつならなんとかしてくれるんじゃないか」
紅露「親分、それ本当??紫露行ってみよぅ、」
紫露「でも人間なんだよ??何されるかわかんないよ」
紅露「行ってみないとわかんないだろ!!親分ありがと」

ニャン太「紅露、紫露の言うことにも一理あるぞ、復讐なんて考えるな」


紅露「……俺だけで行くから良いよ!!紫露なんてしらない!!」


紅露はそう言ってすごい速さで走っていった。
紫露「どうしよう……紅露行っちゃった……」
ニャン太「仕方のない奴だ。しばらく様子を見よう、、」


一週間後

紫露「ニャン太親分!!紅露戻って来た??」
ニャン太「まだ戻ってない。そっちにもか……」
紫露「僕、山吹って人間の家に行ってみる。」



紫露は町の外れにやって来た。
紫露「あった!山吹、ここだ」

そこは何かの研究所なのか
塀の奥にまだ新しい白い建物で、周りと空気が違う。

紫露「紅露の匂いがする……紅露」
大きな門扉の下をくぐり中に入る。



研究所内
紅露「御主人様、紫露が進入して来ました」
重厚なドアを開け、入って来たのはどう見ても人間だ。

紅露が人間になっている。
裸だが黒い首輪とリングコックを付けている、
黒いネコ耳が付いていなかったら
どうみても人間だ。


部屋の中には皮張りの椅子に高そうな机。
大量のモニターが壁を敷き詰められている。

山吹「君の片割れだね、まぁ良い。君の今の姿を見せてあげなさい」

山吹は科学者かの様に白衣を着ている。
山吹の名の通り、山吹色の髪の毛をして座っている。
眼鏡を掛けている

紅露「はい、御主人様」


研究所内廊下

紅露「紫露こっちだ。」
紫露「誰だ!なんで俺の名を知っている」

紅露「俺は紅露だよ。
御主人様のお力で人間になったんだ、さぁこっちへ」

仕方なく紫露は紅露に付いて行く。



山吹「君が紫露か、兄弟揃って綺麗な毛並みだ。もっと近くへおいで」

紫露「どうして紅露が人間になってるんだ」

山吹「まぁまぁ慌てないで、まずは自己紹介。私の名前は山吹、年齢はご想像にお任せするよ。
職業はここの研究所で所長をしてる、まぁ今は所員は長期休暇でいないけどね。
それと面白い事に私の家計は代々動物とか人外の物とも会話出来てね」

紫露「そんな事どうでも良いよ!!紅露がなんで人間なんだ!!」

今にも飛び掛かりそうな紫露を紅露が抱え上げる。

紫露「人間離せ、」


山吹「人の話を聞きなさい。話しはこれからなんだから、ここの研究所は表向きはただの製薬会社の研究所だけど、
裏では、まぁ表には出せない薬とか大人の玩具も売ってる訳、で私は主にその薬の安全性を確かめるのが仕事な訳。」

紫露「どうやって紅露を人間にしたんだ、」

山吹「知りたい?聞いたら君も人間しちゃうよ?」

紫露「ナ、そんな馬鹿な話しがあるから、俺は紅露と一緒に暮らせたらそれで良いんだ」

山吹「残念ながら紅露は私無しじゃ生きられないよ、それに紅露も私から離れたくないだろ?」


紅露「はい、御主人様。私は一生御主人様にお使いします。」

紫露「紅露!!」


山吹「だ、そうだよ。残念だったね紫露君」
紅露「紫露も人間になれば良いんだよ、なぁ〜」
ピピピピッピピピピッ

紅露「御主人様、私の薬の時間です、頂けますか??」

山吹「もうそんな時間?じゃあ紫露君はこの箱に入れて」

山吹の机に置いてある透明で大きな箱に
上面が開くようになっていて
紅露が紫露を入れ鍵を掛ける。

紫露「やめろ!!」


山吹「ハイハイ、少し黙ってね」

横には小さな穴が沢山あいていて
酸欠になる事はないだろう
ただ、何か変な臭いがする

山吹「紅露、ご飯の時間だよ。」


山吹は皮張りの椅子に座りズボンベルトを外しだす。
紅露は山吹の膝に割って入り山吹がファスナーを降ろすのを待つ。


山吹「ホラ飲んで、強く噛んだら駄目だよ」

紅露はぴちゃぴちゃと一心不乱に山吹の息子を舐め出した。

紫露「紅露何するんだ!?」

山吹「驚いた??僕の精液舐めないとこの子生きられない体なんだよ」

紫露「紅露!紅露!!」

山吹「駄目駄目、今のこの子に君の声は聞こえないよ、
紅露の耳は可愛いね〜」


右手で紅露の耳をやわやわと握る。

紅露「ぁあっ、御主人様っ、」

山吹「出すよ零したら駄目だからね」

紅露「んっんんっ、」

山吹「はい、終了。
あっこんな所を硬くしてイケナイ子だな。薬飲んでただけなのに」

足で紅露の下半身を突く
突かれる度に耳がヒクヒクする


紅露「あっ、御主人様、、外しっ、って下さい、、っイかせて下さいっ、あっっ」

山吹「人間なのになんて淫乱なんだ。まだ獣のようだな。
駄目な子だ。お尻を出して。お仕置きしてあげる。」


紅露はそろりと立ち上がり机の縁に手を付き、
お尻を突き出す。

今の紅露には横に紫露がいる事なんて関係ないのだろう


山吹「もうここをヒクヒクさせてる、イケナイ子だなぁ。じゃあ今日はこれを使おう。」
机の一番下の引き出しから
オスの形をしたバイブを取り出す

山吹「動物にローションはいらないよね??」

戸惑う事なく山吹は紅露のアナルにバイブを突き刺す。
馴らされていないが、そこは少し抵抗しながらもゴクゴクと飲み込んで行く。


紅露「あぁっっ、御主人様っ、」

山吹「あーあリングを嵌めているのに、こんなにセーエキを出してる」


バイブは最奥まで行ったのだろうか、
前後に抜き差しをする

紅露「あっ、御主人様っ、、御主人様のが欲しい」

山吹「もっと獣みたいに言ってごらん」

紅露「っ御主人様、っの肉棒っ、、でっ、僕の、っ淫乱な穴をっ、貫いてっっ」

山吹「嫌だ。立ちたくないね」
山吹は挿入を繰り返していたバイブを抜き取る、


紅露「はぁぁぁ、御主人様っ、、抜かっ、抜かないでっ」

山吹「おーひくついてる、ひくついてる」

山吹はバイブの抜けたアナをじっくりと見る

紅露「やっ嫌だ、御主人様、、イれてっ」

山吹「あっそうだ。紫露にも舐めて貰おう」
紫露を箱から取り出す
紫露は抵抗するが、どうしようも出来ない


紅露を回転させ、机に座らせる


山吹「大きく足を開けて、外すから」
紅露はM字開脚をする
山吹は紅露につけていたリングを外し、根本を手でせき止める

山吹「さぁ紫露ー食べたくなって来たでしょ美味しい飴だよ」

まるで催眠術かのように山吹は声をかける


紫露(美味しそう……食べても良いのか?)

紫露は目の前の物を本物の飴だと思ったのだろう
舌で紅露のペニスを舐め始めた


紅露「あぁっ、紫露っ……」
山吹「良いアングルだよね……」

紅露「出るっ、」

山吹「駄目、まだ楽しみが足りない。あっそうだ紅露、自分で弄っても良いよ」


迷う事なく紅露は手を伸ばす


山吹「壮観壮観!!写真にしたら高く売れるよ!!」



紅露「あっあぁっイっく………イッく」


紅露の放った物は紫露にべっとりと濡らした

紫露「おっおれ何したんだ!?」

山吹「あぁーべたべたな猫は良いねー。紅露下がって」


紅露「はっはい、、」

紅露は机から降り部屋から出た

山吹「ねぇ?紫露君はお母さんを殺した奴憎くないの?」

紫露「憎くない訳じゃないけど、俺達は動物だから……野良だったら虐められるって解ってるし」

山吹「ならここに住めば良い。」


紫露「嫌だ、お前の事信用出来ない」

山吹「なら、信用出来るようにならなきゃな。とりあえず通い猫になりなよ
紅露に会いたいでしょ?」


紫露「……わかった、さっき俺に何したんだ??」

山吹「……最新の商品の『メイド作成スプレー』
さっきの箱の中に入れて置いたの」


紫露「こう言う奴を『外道』って言うんだな」






オチがなくてごめんなさい
入れてなくてごめんなさい
遅くなってごめんなさい

コレ一ヶ月掛かりで書いてたりします(笑)

で、次回があります。(気力があれば)

だってなんで紅露が人間になったか書いてないし……


この小説初めて入れてないや……(笑)
たまにはそんなのもありかしら?(…ありにしておこう)
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